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2019年10月のアドセンスのポリシー変更でお酒やアダルト解禁?規制緩和?

投稿日:2019年10月1日 更新日:

こんにちは、asumaです。

2019年10月の最新のアドセンスポリシー変更によって、従来は禁止事項とされていたアダルト系やアルコール・タバコ・ギャンブル・サプリメントなどの一部のコンテンツに広告を掲載してもOKになった、

と私は今のところ解釈しているのですが・・・。どうなんでしょうかね。

以下で、昨日Googleから届いたメールなどを取り上げながら、詳しく見ていきたいと思います。

重要なお知らせ: AdSense ポリシーが変更されました

メールによると、アドセンスポリシーの今回の変更点の要約は次の通り。

変更点:

本日をもって、サイト運営者様 / パブリッシャー様のコンテンツに関するポリシーの構成をシンプルにして、広告掲載が認められないコンテンツと広告掲載が制限されるコンテンツを明確に分けました。

• Google サイト運営者 / パブリッシャー向けポリシー: このポリシーでは、サイト運営者様およびパブリッシャー様向けのすべての Google サービスで、広告掲載が許可されないコンテンツの種類を示しています。
• Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項: 広告掲載による収益化が制限されるコンテンツの種類を示しています。

で、重要と思われるのが、

Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項が適用されるコンテンツの収益化は、今後ポリシー違反にはあたらなくなります。”

と書いてあった点です。

サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項が適用されるコンテンツとは?

(記事執筆時点[2019.10.1]で筆者が調べた範囲の情報です。最新の情報は必ず公式ページなどでご確認下さい)

Googleアドセンスの公式ページによれば、サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項が適用されるコンテンツとして、以下が挙げられています。

性的なコンテンツ
・ユーザーに強いショックや不快感を与えるコンテンツ
・爆発物に関するコンテンツ
・銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
・その他の武器および兵器に関するコンテンツ
・タバコに関するコンテンツ
・危険ドラッグに関するコンテンツ
・アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ
・オンライン ギャンブルに関するコンテンツ
・処方薬に関するコンテンツ
・未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ
・Google Play ストアから削除されたアプリ

つまり、これらのコンテンツは、ポリシー違反にはあたらなくなるようです。

その意味では、規制緩和ともいえる変更なのかもしれませんね。

アダルトやお酒・タバコ・ギャンブル・サプリメントなどの一部が解禁とも読み取れる?

アダルト系

たとえば、上の性的コンテンツについて詳しく見てみましょう。

性的なコンテンツ

以下のようなコンテンツが含まれます。

  • ヌードを含むコンテンツ
  • 性的に満足させる、性的なものを暗示する、または性的刺激を目的とするコンテンツ: 乳房、臀部、股間の拡大表示、衣服が透けて体が見えるシースルー、体の性的な部位をぼかしで加工したもの、誘惑するようにポーズを取ったり服を脱いだりしている男性や女性の、塗りつぶしなどで加工された画像
  • 性的なフェチについて扱っているコンテンツ: 盗撮、ロールプレイ、ボンデージ、支配と服従、SM
  • 性的なエンターテイメントに関するコンテンツ: ポルノ映画祭、ウェブカメラを使ったアダルト サービス、ストリップ クラブ
  • 性的な商品を宣伝するコンテンツ: 成人向けのおもちゃ、個人用潤滑剤、性欲増強器具
  • 不倫や浮気、性行為を促すコンテンツ: 不倫や浮気、スワッピング、性行為、出会い系サイト
  • 性的な能力に関するアドバイスを提供するコンテンツ: 性行為のヒント
  • 性欲増強剤やサプリメントを宣伝するコンテンツ: ED 治療薬、性欲増強サプリメント

つまり、従来は禁止事項だったアダルト系も、それほど露骨な描写がなければ、今後はポリシー違反にはならないようにも読み取れますね。

ただし、以下に示すような「露骨な性的描写を含むコンテンツ」は完全にアウトのようです。

露骨な性的描写を含むコンテンツ

次のようなコンテンツは許可されません。

  • 性的なテキスト、画像、音声、動画、ゲームを含むコンテンツ: 性行為(性器、肛門、口を使った性行為など)、マスターベーション、ポルノ漫画や変態画像、写実的なヌード
  • 仮想のものか現実のものかを問わず、強制的な性行為を含むコンテンツ: 強姦、近親相姦、獣姦、死体性愛、スナッフ、ロリータ、未成年者をテーマにしたポルノ、未成年者との出会い
  • 報酬を見返りとした性行為を助長していると解釈される恐れのあるコンテンツ: 売春、コンパニオン サービスやエスコート サービス、性感マッサージ、体を密着させるサービスを提供するサイト

ポリシー違反のコンテンツを収益化しようとすると、アカウントが一時的または恒久的に停止される可能性がありますので、ご注意ください。

⇒ 詳細は広告掲載が許可されないコンテンツの種類のページをご確認下さい。

お酒・アルコール系

アルコール関連の制限事項が適用されるコンテンツ(=ポリシー違反にはならない)の詳細は以下の通りです。

アルコールの販売や乱用に関するコンテンツ

以下のようなコンテンツが含まれます。

  • アルコール飲料のオンライン販売を促進するコンテンツ
  • アルコールの無責任な消費を助長するコンテンツ: 過度の飲酒、暴飲や飲み比べ競争を好ましい行為として描写するもの

日本酒・ビール・ワイン・ウイスキーなど特に区別せずにアルコール飲料として一括りにしているようにも見えますね。

つまり、普通にお酒の画像とともにレビュー記事を書くくらいであれば、アドセンスを掲載しても大丈夫ということでしょうかね?

ただし、収益はあまり期待できない?

制限事項が適用されるコンテンツは、通常のコンテンツに比べて広告配信の回数は減少すると見込まれるようですし、場合によっては、こうした広告枠への入札がまったく発生せず、広告が表示されないこともありえるようです。

ポリシー違反にはならないとしても、あまり収益化は期待できないかもです。

ただ、今後は、アドセンスを利用するサイトが以前よりもさらに増える可能性もあるかもしれませんね。

アドセンスの審査・規約違反の仕組みなどについては今後も注意してチェックしていく必要がありそうです。

※以上は、記事執筆時点の情報に基づく、あくまで投稿者の個人的な見解です。解釈が正しくない恐れがありますことを予めご了承ください。公式サイトなどで最新情報を確認したうえ、ご自身の責任で行動してください。アカウント停止などの損害が発生したとしても、責任は一切とれませんのでご注意下さい。

アドセンスの最新情報は次のページで確認できるようです ⇒ AdSense公式のポリシー変更履歴のページはこちら

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